50億ビソゴ。
2006年3月30日いちお、銀行員時代に300万とか500万とかの小口の投信を売った経験があるもので、対顧客側の社員の気持ちもちょっとは理解できるはずだから、内部の潤滑剤として動くことも私の役割。らしい。
いかに、他の部署ではなく当部のディールに貢献できるか、ということ。
何気なく、打算的に。
今日みたいなディールが決まると雰囲気が良くて嬉しい。
足りない経験を補うために私ができることは、
勉強の他にももっとあるはず。
==
ドキドキしたけれど、Pも勝利。
心のモードはすっかり、「栄冠」。
いかに、他の部署ではなく当部のディールに貢献できるか、ということ。
何気なく、打算的に。
今日みたいなディールが決まると雰囲気が良くて嬉しい。
足りない経験を補うために私ができることは、
勉強の他にももっとあるはず。
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ドキドキしたけれど、Pも勝利。
心のモードはすっかり、「栄冠」。
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