元同期への乗換え勧誘。
2006年4月20日帰り道、偶然、銀行時代の同期に遭った。
彼女は比較的“ゆるい”支店に配属された子で、だから20時過ぎに地元の駅で出会えたのだけれど。
今度、転勤が決まったらしい。
別の同期が病気になって休職した後に退職したあの支店に。
退職する2〜3ヶ月前、エイセキの命で私も1日に2、3件の投信の乗換え販売を行っていた。
外貨建て投信を売らせて、ちょっとだけ内容の違う外貨建て投信を買わせていた。
手数料を払ってまで乗り換える意味なんてないのに、オキャクサマの無知をいいことに。
投信月間販売額の自己記録を塗り替え続けるのに比例して積み上がっていった「投信乗り換えに関する顧客念書」の山。
今となっては、アホ臭い過去。
苦しんだ経験は私を育ててはくれたけれど。
そんな私の、後ろめたさを感じることない乗換え勧誘の次なるターゲットは彼女に決定。
今までに犯した罪を償うことはできなくても、1人のトモダチを救うために。
彼女は比較的“ゆるい”支店に配属された子で、だから20時過ぎに地元の駅で出会えたのだけれど。
今度、転勤が決まったらしい。
別の同期が病気になって休職した後に退職したあの支店に。
退職する2〜3ヶ月前、エイセキの命で私も1日に2、3件の投信の乗換え販売を行っていた。
外貨建て投信を売らせて、ちょっとだけ内容の違う外貨建て投信を買わせていた。
手数料を払ってまで乗り換える意味なんてないのに、オキャクサマの無知をいいことに。
投信月間販売額の自己記録を塗り替え続けるのに比例して積み上がっていった「投信乗り換えに関する顧客念書」の山。
今となっては、アホ臭い過去。
苦しんだ経験は私を育ててはくれたけれど。
そんな私の、後ろめたさを感じることない乗換え勧誘の次なるターゲットは彼女に決定。
今までに犯した罪を償うことはできなくても、1人のトモダチを救うために。
コメント