シスてム障害。
2006年6月29日29日午前の債券相場は小幅に続落。先物中心限月の9月物は前日終値比3銭安の131円72銭で取引を終えた。日本相互証券がシステム障害の発生で業者間の現物国債の仲介を見合わせたため、積極的な取引が控えられた。
日本相互証券以外の仲介業者によると、新発10年物国債である280回6月債の利回りは1.905―1.910%で推移している。新発5年物国債である57回6月債は1.395―1.400%、新発2年物国債である246回7月債の利回りは0.840%で取引が成立している。全般に利回りは前日に比べ小幅上昇した。
って訳で、後場に入ってもあんまりディールがなかったり。
今日は早く帰れるかな?
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