あ。
土日続けてランチに同じコンビニのパスタ食べましたが、何か？
いいのか？こんな25歳。

えっと。

アジア通貨危木幾
でも
フ口ー＆ストックのデフレスハ゜イラル
でもなく。

歯の詰め物が取れる
↓
「病院だと治療以外の（私にとっては）余計なこと（ブラッシング指導やら歯石とか）されて嫌」だから治療しない
↓
悪化
↓
そのうち痛くなる
↓
仕方なく治療に行く
↓
先生に「どうしてこんなに放置・・vf×t5gh○・・」と怒られる
↓
・
・
・
↓
“やっぱり歯医者は嫌”

という悪循環で。

数年ぶりに歯医者に行き始めましたが、
初診の時点ですでにウンザリ。
自分が悪いのはわかっちゃいるんだけれど。
あぁ、自業自得。

『失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を見つけただけである。』

いやぁ。
金融機関のマ−ケット部門の方（ほとんどBl00mbergユーザーだと思うので）ならこの元ネタがおわかりとは思いますが。

消えたランプの元でも、生きていけないことはない。
そんな状況の中でそのありがたさを思い知り、
自分を照らしてくれるものへの感謝の念を新たにする。

難攻不落は覚悟の上。
まずは、外堀から。

What it means.

でも。
そのベクトルが、びくともしない強固なものだとわかっていても、
その輝きが人工的なものであっても。

真の価値がまだわからない者にとっては十分に魅力的だったりもする。

大学時代のバイト先によく来ていた若いサラりーマンのお兄さん。
毎回必ず同じメニューを注文するので、ある日、
「いつものでよろしいでしょうか？」と聞いてみたら、
すっごく嬉しそうにしていて、次からはご自分から「いつもので！」と注文されるようになっていた。

BK時代にも同じようなことが何度も。

そして、今もそれに通じるものがきっとあるんだろうと思う。
相手が最終的な顧客でなくとも。

苦さの後は余計甘く感じる。

7年前、桜舞う校門を通った入学式。

何気に思い出深いのは日吉の桜。

そして、いよいよ弟も就職。

日頃、業務で接しているとは言え、いざ勉強するとなるとまた別で。
教科書通りの小手先の知識ではどうにもならなそうな感じ。

えっと・・全くの想定外。
そして、新しいステップが始まる。

いやぁ。
報道を受けてのJαL祭。

イチかバチかの大勝負は、
吉と出るか、はたまた凶か。

春の嵐。
そして、超地銀様登場。

内面が満たされていれば、それなりに見た目にも表れてくるものなんだね。
正のスパイラルがなせるもの。

＝＝
オ壺ネサマが口とんがらせてブーブー仰っていた。
こわぁぁい。

“ああはなりたくない”という今の気持ちを、いつの日か私も忘れてしまうのかなぁ。

所詮、今さえ楽しければいいのだから。
勘違いだって、思い込みだって、それはそれでヨシ。

卒業式から3年経ちました。
最初の“石”の上には1年7ヶ月しかいなかったけれど。
かれこれ、あと2ヶ月で今の石にも同じ時間いることになります。

デぃーラー達は（うちの職場だけかも知れないけれど）何かとこの単語をよく使う。
「（イールド）力ーブの〜〜からすると・・・」
「スワっプのポジショソの〜〜」
「でルタの〜〜」
とか。

で、先日の、the other one.　ってことで。

今日のお昼はフェっトチーネ。（最近好き）
私の〜〜では力ルボナーラ（またかよ）だったんだけれど、無くて妥協。
でも、なかなかいけました。

前場は普通だったけれど、後場は忙しく。
デぃーラーにも色々助けてもらってしまった。
でも、大きな事故もなく18時過ぎには終了。

BK時代の後輩達とご飯に行った。
総合職の子はすでに転職、一般職の2人は今も同じ支店にいる。
体を壊して退職した彼女も、すっかり元気になっていて安心。
お土産に買って行った桜茶、喜んでくれて良かったな。

引け後に発覚した先輩（休暇中）のミス。
処理のやり直しと、課長と一緒に関係部署に謝りに行って。
ちょっぴりヘロヘロになった心と体に明日への活力をくれた一瞬。

いやぁ。
もうBK員には戻りませんが。
要するに、両方とも味見したいんです。

一瞬過ぎて、あったかいのか冷たいのかはわからなくても。

そのうち苦い思いをするとわかっていても。
食べられるだけ、美味しいところだけシェアできればいい。
都合のいいように。

それが象徴するものには無意識であっても。
むしろ、だからこそ。
大事なのは動機。