ココロに降る雨。

2006年6月27日
爽やかだった朝が嘘のような夕暮れの雨。
そんな土砂降りの中、一瞬差し出された青い傘。

霞んで、前がよく見えなくて。
迷路。

6←26。

2006年6月26日
6月ももう26日。
来月の今日あたりはもう準々決勝・・・のはず。

転機。

2006年6月25日
部屋の掃除をしていたら出てきた、8ヶ月前ほど前の履歴書の書き損じ。

「平成17年10月 一身上の都合により退職。」
この上までは順風満帆(?)だったのになぁ、と。

でも。
この1行が、私にとって、幸せへの転機だったのだから。

早業。

2006年6月24日
17:20の待ち合わせに17:07着の電車で到着した私。
なのに、到着駅で買った←を持って、20分の待ち合わせにはピッタリ間に合ったのです(早
だって、安かったんだもん。

まぁ、それはさておき。
今日は恒例ご飯会。
氷山(?)に盛られた生野菜のおいしさに感動。
そして、牛頬肉に舌鼓。
お友達の新たな門出を祝い。
その後にお茶したカフェのケーキもおいしかったぁ。

幹事さま、どうもありがとう〜^^
来月もいっぱい会えるといいねぇー。
えっと。
予想通り、今週はひたすらスプレっドはワイドニソグの地合いでございましたが。
お隣のクレデりチームもひたすら忙しそうだったな。

チョットマッテ、コレイジョウワイドニングシタラ、ミットモナクテミズギモキラレナイヨー(違

4打数3安打。

2006年6月22日
さくら。
シマウマ。
そして、紫陽花。

シマウマの兄弟。

2006年6月21日
だんだん、勘が鋭くなってきたのか?
ただの偶然でしょ?

確信犯。

2006年6月20日
そりゃ、“視野が広い”兄の妹ですから。
でも、あたかも何も知らなかったかのように振舞う。
おめでとうございます!^^
それは。
偶然だけれど。
偶然は、企て事よりもドキドキ。

カソミソユチャク?

2006年6月18日
辞めた銀行でシュウカツ時代に参加したインターソの仲間が一人留学することになって、壮行会開催。

メンバー
・○○庁カンリョウ
・エセ同期(今の会社に新卒から勤務)
・元同期(私が辞めた銀行に“まだ”残ってる)
・元同期(私が辞めた銀行から他銀に転職済)
・最近パパになったディベロッパー
・私

たった1ヶ月一緒に過ごしただけなのに、今もこうして集まれることが嬉しいね。
学生時代よりはお高めのボトルをいっぱい空けて、私らも大人になったもんだ(違

えっと。
私が辞めた銀行、転職業界では有名らしいですが。
元同期、転職コソサルタントに「ッテカ、オタクノギンコウハドーナッテルンデスカ!?」って言われたらしいよ。

あ。
念のため。
割り勘でしたので。
オゴッタリ、オゴラレタリ、シテマセンヨー。
今日は、「ひっくん」。
そう、あの、ひっくん。
あのオネエチャンの弟の、ひっくん。
元気にしてるかなぁー?
決して、志田っくす>いせきん・にさま、ではないのだけれど。
ただ、会社から80分かかる浜スタよりも30分で行ける神宮を選んでしまった・・・のかな?

そして。
野球というものがなければ親しくなるべくもなかっただろう方との距離が、またこうして縮まったことが嬉しい。
縁というものは、つながっている人とは不思議なほど縁深いものであり、また、意思によってつなげることもできるものであり。

とにかく。
志田っくすBD出場・東芝優勝オメデトウ☆

The last day of 26.

2006年6月15日
志田っくす、1軍昇格おめでとう!!

濃厚な一口。

2006年6月14日
おいしい物は、「もっと食べたい!」くらいが1番おいしいように。
素敵なひと時は、一瞬で過ぎる。

小生意気な輝き。

2006年6月14日
新ブラソドも出ているけれど、やっぱり、スパクりが便利。
“もう24(歳)”という思いはあるけれど、“兄”にとっては、いくつになっても甘えてくる歳の離れた“妹”はなんだかんだでやっぱり可愛いらしい。

今日はボルドーのラインを合わせて。
計算済み、と計算外、と。
振り返った、その心は?
1日空いて、また、確信犯的な濃い青と淡い青。
爽やかな朝にも、ちょっと疲れた夕暮れにもパワーをくれる。

白亜の城での開花はおあずけになってしまったけれど。
お楽しみは、また次回。
だんだん、気温が上がってくる。
新聞に載ったトーナメント表を切り取って、決勝まで色ペンで塗って、カレンダーに日程を書いて。
毎年、この時期のお決まりごと。

高校野球(ファソ)を経験した人ならわかる感覚だと思うけれど、
“高校”は卒業しても、“高校野球”を完全に卒業することはきっとないんだろうね。

学校を卒業して、社会人になって、実際に球場に行くことはなくなってしまったとしても。
心のどこかで気にかけてて、この季節になると「今年のチームは強いらしい。」とか言ってみたりして。

そんな母校自慢のキャっチボールが楽しい。
今年も。
松田さんの夏から起算して、10度目の夏。
今年も、この学校と準決勝で当たるのは避けられないようです。

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