先輩との引継ぎも今日で最後。
来週からは全部1人でこなさなきゃ・・・。

なんか、実感わかないけれど。

非常に仕事がやりにくい・・・。
もうちょい、円高にならないかな・・。

2時間以上も頑張ってしまいました（おぃ
「もっと効率良く働け！」って上司は思ってるんだろうけれど、ね。

始まった。　

来週からのことを考えただけで気が重い。
でも、頑張らないと。

↓

今日から銀行員2年生。
先輩が2人も異動して、新しい人が入ってきた。
私のすぐ上の先輩も異動して、私が代わりに運用ブースのカウンターに座ることになった。
来週から本格的に引き継ぎが始まる。

昨日までとは比べようも無いほど重くなる責任・期待・不安。
試練の時がやってきた。

退職して、退職金が入ったお客さんが来てくれたんだけれど、
運用をどうしたらいいかstarさんに相談したいからって来週来てくれる事になった。

いつもは多弁な彼は、多くを語らなかった。
重い荷物を持ちながら、「買い過ぎ？」って言ってた。

明日から、私はどうなるの？

そして。
大変な時期なのに、イッパイイッパイになって思わずメールした私に温かいレスをくれたお友達、どうもありがとう。

今日何回言ったっけ？
そんなこんなでペイオフ関連の相談ばかりの一日でしたぁー。
ついでに、ちゃっかりしっかり投信受注。

お客さまぁー。
あ。予定ですと、多分、これから毎月14000円くらいの分配金がお口座に入りますのでぇー。
お楽しみにぃ♪

してる人の気持ちがちょっとわかったよ。（んなわけない

14時過ぎに運用のお客さんを受けてたら、自分のお客さんが来てくれて、投信の相談だったから（15時の時限過ぎちゃうと証券事故になっちゃう）ヤバいと思って簡易応接にお通ししてあっちのお客さんもこっちのお客さんも同時に受けたんだけれど。

「これ（定期解約の伝票）記入しておいて下さい！」ってお願いしてガーって走って、別のお客さんのところに行って投信の説明して、「基準価額推移表とってきます！」って言ってまた走って、さっきのお客さんのところに戻って、「じゃ、この解約資金でこっちの口座作ってきます！」って走って、「為替レート確定してきます！」・・・って何往復したか（疲

銀行員の皆様、お疲れさまー。
銀行員じゃない皆様も、お疲れさまー。

芽が出るといいな。

人生は、そんなにうまくはいかないんだろうけれど、ね。

思ったほど、店頭は混まなかった。
ATMぶっ壊れて、預金課長が電話越しに業者にマジ切れしてたけど。
23番でお待ちの淑女が「何で印鑑無くちゃいけないのよ！」ってあまりに物分かりが悪いので放置しておきましたけれど。

18時過ぎに、某銀行某支店某融資課に“業務連絡”＠課長の目の前の席。
S「本日、金消とお伺いしておりますが・・・。」
S「さようでございますか、では、ご報告をお待ちしております〜。」

終業後は、先輩たちと飲みに行った。

朝っぱらから「（他店の）口座全額解約して郵貯に持ってく。」とか来店したお客さんに、なぜかうちの支店の普通口座・投信口座作ってもらって投信受注したりしてたおかげで危うくお昼を食べ損ねるとこでした。

13時50分に「（やっとお昼が食べられる〜。）」と思ったら、なじみのお客さんが来店して「個人年金設計してくれぇー。」って仰るんで、そりゃもう、一生懸命説明しましたよ。

でも、正直、競合他行の商品の方が有利だと思うよ・・・。＞Mさん

明日は25日。
しかも、年度末の月末の週末。

休みの日でも、為替レートと基準価額が気になって仕方が無い今日この頃。
あぁ、もう、職業病ですね。
ドル上がってるからあの投信売りにくいなぁー、とか（おぃ

この前、億万長者のお客さんが来て、担当の営業の人が外出中だったから私が対応してたんだけれど、スワファンらしく、志田さん＆石川さんの話をしたらすっごい喜んでた。
でも、おじさんに「まだまだだなぁー。」って言われてたよ。＞志田さん

あと。
また別の億万長者のおじさんが西武ファンだって言うから、投信売るついでに山岸くんを激しく売り込んでみた。
「これから絶対値上がりしますんで！」って。

あ。
これ。
投信売るときに言ったら激しくコンプラ違反なんで。
そこんとこ、気を付けないとね。

4月に一回、東都に行くことになりました。
ついでにスワ観戦。
いつぶりだ？

ほんと、酷い奴もいるもんだ。
今日、被害にあったお客さんが来店して、課長と警察と色々調査してたよ。

皆さん、気を付けてね。

ってかさ、
↓

結構、考えた。

ひとまず、当面、いかに現状のこの仕事をうまくやるか。
そのためにはこういう工夫をしてみればもっと良い提案ができるかも、とか。

先輩の良いところはどんどん見習って、でも、「（これは違う）」と思うことについてはそう思い続けられる意志を強く持つこと。
良心の呵責を超えてしまい、自分の感覚が麻痺してしまわないように。

そして、人事部もビックリの決意表明について。
その時がいつになるのかは、まだわからないけれど。