デジゃヴ。

2006年9月19日
←ATM貯金箱だって。うける。

会社帰りに、辞めた銀行の地元の支店のATMに寄った。
もう20時近いのに、無人になったATMコーナーに1人で立たされている新人(としか思えない)男性行員がいた。

もう、あまりに1−2年前の自分の姿と重なり過ぎて・・。

これから先に、どんなことが待ち受けているのか。
彼も少しずつ悟ってきているはず。
こんなのは、ほんの序の口だって。