ひとり占め。
2006年6月5日
ところで。
今日は大口ディールが決まって課も活気がある感じで。
この10人にも満たない課のメンバーのアクションが、相場を動かして、その結果がこうしてメディアに出る。
やっぱり、こういう時がこの仕事の面白さなんだろうね。
＝＝
そうそう、Yちゃんの相方のY君、お誕生日おめでとう〜。
カルチャ−ショっク。
2006年6月7日
ここに来てからは、必ずしもそうではない、と知った。
花形部署の重要なポジションの方々が、ここ数ヶ月だけでも何人か引き抜かれていった。
寂しいけれど、人生は一度きり。
＝＝
ちょっとした、自分でも気に留めないようなささいなことであっても。
他人から褒められると、人は嬉しいものらしい。
何気ない、ちょい褒め上手を目指そう。
幸せのテぃファニ−ブル−の願い。
2006年6月8日
今、5裏に2点返して逆転した様子。
がんばれ、AGU。
＝＝
（12：26）
どうやら、延長サヨナラ勝ちしたらしい。
一安心〜。
土日の神宮に一歩近づいたね。
全日本大学野球選手権（8日・神宮球場など）――2回戦が行われた。連覇を狙う青学
大（東都）が初めて登場し、福岡大（九州六）と対戦した。
福岡大は三回、二死一、二塁から児玉の左中間二塁打で1点を先制。青学大は五回、田仲勝の中前適時打で同点とし、さらに二死二塁から大崎の投手強襲安打を投手が悪送球し、1点を勝ち越した。
福岡大は七回、二死満塁から代打・後藤の左前安打で追いついた。しかし、青学大は八回、大崎の本塁打で再び1点をリードした。
粘る福岡大は九回、二死二、三塁から敵失で同点とし、延長戦に持ち込んだ。青学大は延長十二回、二死一、二塁から円谷が左中間へ二塁打を放ってサヨナラ勝ちした。
つぶ君が打ったんだね。
さっすが、主将。
早朝キャっチボ−ル。
2006年6月12日
新聞に載ったトーナメント表を切り取って、決勝まで色ペンで塗って、カレンダーに日程を書いて。
毎年、この時期のお決まりごと。
高校野球（ファソ）を経験した人ならわかる感覚だと思うけれど、
“高校”は卒業しても、“高校野球”を完全に卒業することはきっとないんだろうね。
学校を卒業して、社会人になって、実際に球場に行くことはなくなってしまったとしても。
心のどこかで気にかけてて、この季節になると「今年のチームは強いらしい。」とか言ってみたりして。
そんな母校自慢のキャっチボールが楽しい。
今年も。
青い紫陽花、開花はおあずけ。
2006年6月13日
爽やかな朝にも、ちょっと疲れた夕暮れにもパワーをくれる。
白亜の城での開花はおあずけになってしまったけれど。
お楽しみは、また次回。
小生意気な輝き。
2006年6月14日
“もう24（歳）”という思いはあるけれど、“兄”にとっては、いくつになっても甘えてくる歳の離れた“妹”はなんだかんだでやっぱり可愛いらしい。
今日はボルドーのラインを合わせて。
コメントをみる | 
メガホンで叫ぶキョウダイ愛（今日も誰かの誕生日2006 ?）。
2006年6月16日
ただ、会社から80分かかる浜スタよりも30分で行ける神宮を選んでしまった・・・のかな？
そして。
野球というものがなければ親しくなるべくもなかっただろう方との距離が、またこうして縮まったことが嬉しい。
縁というものは、つながっている人とは不思議なほど縁深いものであり、また、意思によってつなげることもできるものであり。
とにかく。
志田っくすBD出場・東芝優勝オメデトウ☆
コメントをみる |
カソミソユチャク？
2006年6月18日
メンバー
・○○庁カンリョウ
・エセ同期（今の会社に新卒から勤務）
・元同期（私が辞めた銀行に“まだ”残ってる）
・元同期（私が辞めた銀行から他銀に転職済）
・最近パパになったディベロッパー
・私
たった1ヶ月一緒に過ごしただけなのに、今もこうして集まれることが嬉しいね。
学生時代よりはお高めのボトルをいっぱい空けて、私らも大人になったもんだ（違
えっと。
私が辞めた銀行、転職業界では有名らしいですが。
元同期、転職コソサルタントに「ッテカ、オタクノギンコウハドーナッテルンデスカ！？」って言われたらしいよ。
あ。
念のため。
割り勘でしたので。
オゴッタリ、オゴラレタリ、シテマセンヨー。
1 2
