7年前、桜舞う校門を通った入学式。

何気に思い出深いのは日吉の桜。

そして、いよいよ弟も就職。

苦さの後は余計甘く感じる。

大学時代のバイト先によく来ていた若いサラりーマンのお兄さん。
毎回必ず同じメニューを注文するので、ある日、
「いつものでよろしいでしょうか？」と聞いてみたら、
すっごく嬉しそうにしていて、次からはご自分から「いつもので！」と注文されるようになっていた。

BK時代にも同じようなことが何度も。

そして、今もそれに通じるものがきっとあるんだろうと思う。
相手が最終的な顧客でなくとも。

What it means.

でも。
そのベクトルが、びくともしない強固なものだとわかっていても、
その輝きが人工的なものであっても。

真の価値がまだわからない者にとっては十分に魅力的だったりもする。

難攻不落は覚悟の上。
まずは、外堀から。

『失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を見つけただけである。』

いやぁ。
金融機関のマ−ケット部門の方（ほとんどBl00mbergユーザーだと思うので）ならこの元ネタがおわかりとは思いますが。

消えたランプの元でも、生きていけないことはない。
そんな状況の中でそのありがたさを思い知り、
自分を照らしてくれるものへの感謝の念を新たにする。

えっと。

アジア通貨危木幾
でも
フ口ー＆ストックのデフレスハ゜イラル
でもなく。

歯の詰め物が取れる
↓
「病院だと治療以外の（私にとっては）余計なこと（ブラッシング指導やら歯石とか）されて嫌」だから治療しない
↓
悪化
↓
そのうち痛くなる
↓
仕方なく治療に行く
↓
先生に「どうしてこんなに放置・・vf×t5gh○・・」と怒られる
↓
・
・
・
↓
“やっぱり歯医者は嫌”

という悪循環で。

数年ぶりに歯医者に行き始めましたが、
初診の時点ですでにウンザリ。
自分が悪いのはわかっちゃいるんだけれど。
あぁ、自業自得。

あ。
土日続けてランチに同じコンビニのパスタ食べましたが、何か？
いいのか？こんな25歳。

知らなければ良かったのか、
知って良かったのか。

知ってしまったという事実は、もう変わらないのだけれど。

＞お仲間へ
事情は違えど、こっちも荒れ模様です。
雨が弱くなるまでじっと耐えましょう・・。

微かな、でも大きな幸せが奪われてゆく。

でも、ここでめげたら負け。
他の部分でどう補うか。

回されなかったパス。

でも、悪いことばかりでもない。

1．5bpだけだけれど。

例えば、
大学のバイト時代、いつも薬を飲むお客さんが来た時には氷なしの水も一緒にトレーに置いていた。

どうってことないことだと、特に意識したこともなかったけれど。

BK時代にも散々やったこの類の心理効果の研修。
真剣にやったかは微妙・・・だけれど。

些細だけれど、
その積み重ねがつなぐものは大きい。

ハソカチ王子、早速勝利とのこと。
いやぁ、さすが後輩。

そして、私までもが忘れられないこの日。

今も昔も。
神宮はドキドキの要素満載です。

人は一生のうちに何食するんだろうね。

「何を」ももちろん大事だけれど、
「誰と」も重要な要素。

“いつもと違う”に気付けるのは、いつもを知っているからこそ。

本当は「関」じゃないんだけれど。
ジワジワジンジン痛む。

まるで新聞受けのような。

松田にいさま＠GS。
相変わらず素敵☆

今日は諦めかけていたけれど、赤が緑に変わった。

明日からちょっくらプチ旅行へ。