寒い中、迎えに来てくれた元鞘の彼に会うなり、「(年上の彼)のとこに行く!」と言い放った私。

弱ってたかと思えば勝気になっていて、
腕の中にいたかと思えば急にそっけなかったり。
気まぐれ猫そのもの。