アセットスワっプ。

2006年7月21日
最近、約定が多いのです。

大事なのはトッピング(スプレッド)ってこと。

温度。

2006年7月22日
やっぱり高校野球が楽しい理由。
それはきっと、他のどの野球よりも私たちが“キモチの温度”を同じくできるからなんじゃいかな。

後刻編集。
いやぁ。
東芝と日産もホンダも1−2回くらいずつは見に行けそうな感じ。
会社もドームから近いし、早帰り週間計画中。
小学生の頃から、普通のラーメンよりも冷やし中華の方が好き。

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仕事には、迷惑かけたりかけられたりはつきもの。
むしろ、仲良くなるチャンスだったりもする。
ちょっとした一言で気持ち良くできたり、そうもいかなかったり。
謝々。

である事を願うのみ。
年収の1割という代償は決して小さいものではないけれど。
それで最悪の事態を避けられたのなら。
秘密の箱に厳重に錠をかけて。
永遠に葬り去る。

後始末。

2006年7月27日
自分のXXは、自分で拭う、ということ。
7年前もそうだった。
そして、今年は勝利。

栄冠。

2006年7月29日
栄冠。
←これを食べると、いよいよ夏本番、の合図。

校歌も白クモももちろん大好きだけれど。
「栄冠」ほど心躍る&切なくなるメロディは他にはないようです。

あれだけ普段から日焼けしないよう心がけるようになって、通勤の15分間にも日傘を差すほどなのに、
高校野球となると太陽の下に6時間とかいられちゃうんだよね。
しかも、年数重ねていることもあってか、白いスカートで球場来ているジョシコウセイとは装備が違う!(おぃ

以前ほどは騒がれなくなったかつてのヒーロー達に時の流れを感じつつも、みんなで話している内容は昔から大して変わっていなかったりしてね。

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夜は着替えてお友達の26歳のお誕生日会。
しかーし、都心のビルの高層階でコース料理食べているのに、昼間っからずっと同じ話題なんですけれど!^−^

YH、甲子園おめでとう。
今年も、もっともっと素敵な夏になる。
そんな予感がした。

紺碧VSサクラ色。

2006年7月30日
早実VS日大三は、早実の勝利。
両校から懐かしい応援メロディーが聞こえてきて、神宮にいるような気持ちになった。
バットが繋いだ縁は、やっぱり野球がつなぎ直してくれた。
そこにブランクはあったとしても、溝なんて無かったのでしょう。
やっぱり、素敵☆

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うまくいかないことがあったり、形のあるものも無いものも大きく失った今月だけれど。
最後の3日間のおかげで、一応、笑って終われた。

失って、再びゼロからスタートできればいい。
そう思おう。
ドン底まで落ちたら、後は、はい上がるだけ。

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